協同組合 京都府写真師会ロゴ 協同組合 京都府写真師会
 京都府写真師会について
        
 京都府写真師会について写真師会とは      定款:規約  
 写真師会とは
百年の歴史
活動
会報
プロジェクト

写真師会とは

京都府写真師会は、京都府内の写真館の組織です。
京都府写真師会は、国内でもっとも歴史の長い写真師会の一つで、明治初年以来130年以上の歴史があります。
写真は「その一瞬を写し取り、かけがいのない将来への記念品」となるものです。「まちの写真館」として、プロとして技術の研鑽(さん)をすすめるともに、より身近な存在として多くの方々の思い出づくりに貢献できるよう励みたいと考えています。

 京都府写真師会の概要

○組合等の名称:
 京都府写真師会 (きょうどうくみあい きょうとふしゃしんしかい)

○設立年:
 1987年12月15日
 京都府写真師会は明治以来130年以上の歴史をもっています。

○目的:
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進、かつその経済的地位の向上を図ることを目的とする。
尚組合員は京都府内で写真館(スタジオ)の経営を行う事業者であること。

○主な活動:
   1988年 京都国体ボランティアとして写真撮影
   1997年 京都インターハイボランティアとして写真撮影
   毎年実施: 肖像写真技能検定試験実施 既に90名を超える合格者
   本年で23回目となる京都プロフォトコンテストの開催
   その他研修会の開催
   古い写真、傷みのある写真などの修復作業
   一般の方対象に写真カルチャー教室、写真講座などの実施
   『会報』の発行